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7月12日に放送された、TBS系ラジオ番組「MBSヤングタウン土曜日」(MBSラジオ)にて、明石家さんま氏自ら話題となっていた「からくりTV」のパワハラによる打ち切り疑惑を否定する一幕がありました。

事の発端は、からくりTVが打ち切りと報じられた際、プロデューサーであったX氏の日常的なパワハラが白日の下に晒されてしまったため、急遽打ち切りで幕引きを図ろうとしたのでは?と言う疑惑が報じられたことです。

パワハラが打ち切りの原因だったさんまの『からくりTV』

また、この打ち切り騒動で明石家さんま氏が激怒していると言う噂も報じられましたが、これについてもきっぱりと否定。打ち切りに対しての自身の見解も述べていました。

からくりTVは一応のところクイズ番組と言う形態を取りながらも、問題自体も正解があってないようなもので、「面白ければ得点あり」と言う仕組みを持っていました。

そのため、クイズに強くない芸能人であっても、想像力次第で優勝が出来ると言う点もあったり、あえてネタ的に持っていく事で大喜利を演じてみせたりと、クイズ番組でありながらバラエティに富んだ珍解答であったり、問題自体もそれを狙っているかのような番組構成で人気を博しています。

とは言え、打ち切りとなったのは残念な話で、結局本当の理由は分からなかったものの、やはり考えられる上で妥当なのは「視聴率の頭打ち」であったり、「予算の縮小(大物芸能人に支払うギャラがまかなえない)」などが主たる理由となってくるのではないでしょうか。

中には社内政治的なものと言った理由も考えられますが、ラジオ内で明石家さんま氏は「ちょうどいいタイミング」と語っている通り、どこかでこの時が来る事をを悟っていたのかもしれません。

しかし、それでも、最早さんま氏の番組におけるパートナーと言っても過言ではない中村玉緒さん、浅田美代子さんに番組終了を伝えるのが辛いと言う本音もぽろり。
自らレギュラーである事を熱望して番組側に引き込んだ手前、そこに辛さがあるとも。

視聴者の記憶に残る長寿番組がまたひとつ消えてしまうのは悲しいものですが、決して悲観的な終わり方でもなく、パワハラによるものでもないと、平和に終わる事を伝えようとした明石家さんま氏の優しさも見えるラジオトークだったのかもしれませんね。

ソース:明石家さんまが冠番組の終了について語る。“パワハラによる打ち切り”疑惑を否定。