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先日、東京都議会でのセクハラヤジが話題になりましたが、今度は兵庫県議会が揺れています。

兵庫県議会議員である野々村竜太郎氏が1年で200回以上も日帰り遠征を続け、領収書を添付せずに政務調査費からおよそ300万円を支出していたことがわかったとのこと。

7月1日夜に記者会見が行われましたが、その時の内容があまりに酷く、大号泣議員として話題になっています。ちなみに、訪問先についての詳細については一切語らず、勢いだけで会見時間終了まで乗り切ってしまったようでした。

問題の会見はこちら

ちょっと酷いと言うか、地方議会とは言え、政治家であり、大の男が号泣して弁明するというのはなんとも見苦しいものです。

数年前、国会の場で追及に追求を重ねられ議会で号泣した、民主党の海江田万里氏についても相当な批判が出たものですが、より酷いと言いますか…。

そして肝心の詳細内容については黙して語らず、正統なものであると主張するに留まり、そのまま会見はお開きとなりました。大号泣してみせた事で問題はうやむやになったかのように見えますが、実際は会見としてまともなものではなく、真実を口にしない時点で意味の無いものでしたし、ただ追求から逃げたい無様な男がテレビに映っただけと言う印象の方が強いです。

しかし、それが分からない。どこで何をしていたのかも分からない、教えられないでは、どれだけ正当性を持っていたとしても欺瞞に満ちてしまいますし、それを語れない時点で信用は失ってしまうものです。

子どもの喧嘩と違い、泣けば許されるわけではありません。万が一でも、後々に野々村竜太郎氏の行動が評価される時が来るかもしれなくとも、そのような姿を見せる事のどこに信用と信頼があるのでしょうか。

もしも本当に潔白であるならば、しっかりと真実を話すべきですし、地域のためを思うなら、今はまだ全貌を語れずとも、そこまでムキになって全てを隠す必要などないことでしょう。

これから野々村竜太郎氏は様々な追求を受ける事になるでしょうが、下手な逃げ口上は終わりにし、正々堂々と語るべき事を語るべきです。

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