HKT48 公式生写真 アリーナツアー 会場限定 【植木南央】

あわや事件にまで発展か?と思われるような事がアイドルの身に降り掛かってしまったとのことです。

AKB48の妹的グループであり、福岡県博多市を拠点に活動するHTK48のメンバー、植木南央さんの撮影した植物写真が違法植物であると判明し、警察から事情聴取を受けていたらしいのです。

本人はまさかそれが違法なものとは知らず、この植物から元気を貰っていると、Google+(通称:ぐぐたす)で報告したところ、その写真が警察の目に留まり、事務所に電話がかかってきた模様。
その後、彼女は写真を撮っていただけなので事件性は無く、ほどなく解放されましたが、その植物に水をあげていたということもあり、場合によっては「違法植物の栽培」として本当につかまってしまうかもしれないところだったそうです。

その植物の名前はアツミゲシと呼ばれ、ケシの仲間として、モルヒネやアヘンの原料となります。
とは言っても実際はアツミゲシから麻薬を作ったという事例はなく、作ろうと思っても他の原料と比べて遥かに少量となるため成分の抽出が困難な事から、国によっては規制の無いところもあります。

日本の場合は規制がかかっている植物ですので「違法植物」という扱いになりますが、このアツミゲシ、非常に繁殖力が強く、日本国内に点在しており、その駆除が難しく未だに根絶が出来ていないようです。
そしてその繁殖力の強さから、普通に路地などで花を咲かせる事もあり、それを知らずして綺麗な花だと写真撮影をしている人も多いとの事。花自体はとても綺麗なのですが、はた迷惑な植物でもあります。

また、この植物を知っている人も少なく、今回Google+に掲載された植木南央さんの写真を見ても、ファンは違法植物だと気づかずに「綺麗」「自分もこの花のように頑張りたい」などとコメントが寄せられており、その駆除の難しさも分かると言うもの。今回はたまたま人目につく事の多いSNSから分かった事でしたが、これが長期に渡って撮影され、水やりを繰り返し、万が一でも自宅に持ち寄って育てようとしてしまったなら、それこそ知らず知らずのうちに犯罪を犯してしまっていた なんて事になりかねなかったものでもあるでしょう。

日本国内に限って、そんな簡単に違法植物を見る事が出来るなんていうのも珍しい話ですが、珍しいだけに、ほとんどの人が違法植物の存在すら知らないと言う現状もあります。

近しい例で言えば、某大手園芸用品販売のチェーン店が知らずのうちに違法植物を販売してしまっていたと言うこともありますし、場合によってはいつ自分が警察沙汰に巻き込まれてしまうのか分かったものではありません。

なんにせよ、今回は無知だったゆえに事情聴取だけで済みましたが、場合によってはアイドルの逮捕沙汰なんてことでワイドショーのトップを飾ってしまいかねなかったお話なだけに、植木南央さんにとっては貴重な体験(?)ではあるものの、御愁傷様でしたと言う他なさそうです。

皆様も、ふとした事でも今回のようにトラブルに巻き込まれてしまう事もあると言うことを注意しておいた方がいいかもしれませんね。