ワールドカップの予選リーグもいよいよ大詰めとなり、順次決勝トーナメント進出国も決定してきています。

6月25日には我らが日本がFIFAランキング8位の強敵・コロンビアを相手にジャイアントキリングを達成出来るか、決勝トーナメント進出を賭けた戦いがスタートしますが、それにしても毎度のことながら朝の情報番組「とくダネ」にはあきれてしまうと言いますか、またしても小倉氏(ヅラ)の無礼な発言によって批判集中状態となっています。

人を煽るのは結構ですが、なぜもっと真摯に問題と向き合って真面目に発言が出来ないのでしょうか。それとも、あれで真面目な発言のつもりなのでしょうか。

今回の批判の矛先は、

「あのねー、恐らくキーパーが控えの43歳のモンドラゴンってジジイが出てきますから。飛べませんよ!(身長192cm、体重89kgというプロフィールを受けて)重いし歳取ってるから飛べないでしょ!」

などと、相手の力量も知らずに年齢だけで難癖をつけると言うもので、本人は軽口のつもりだったのでしょうが、国の威信をかけて戦う選手に対して無礼極まりない発言であることは誰の耳にも明らかなことではないでしょうか。

また、前回のギリシャ戦においてもギリシャの経済状況を引き合いに出し、相手の力量を考えない発言が相次いだことでも批判が集中しました。

その前に至っては、「ワールドカップをなぜ見なかったか」などと、日本代表戦を見なかった人は非国民であるかのような特集をするなど、情報番組としてのモラルのなさ、質の低さはトップクラスと言っても良いでしょう。

日本ではあまり考えられないことかもしれませんが、ワールドカップは国と国の代理戦争とも言われ、ワールドカップでの試合の過程や結果によって、国交断絶にまで至った歴史もあるほど熾烈な戦いでもあります。

スポーツに政治思想を持ち込まないというのはスポーツ精神において基本的なことですが、それでも国家の威信を賭け、国民の期待を背負い、フィールドに立つ選手たちの決意が軽いはずがありません。それを侮辱するような発言を閉園と出来るこのヅラはもう本当に救い用がなく、前回の批判についてなんの反省も出来ていないようでした。

ちょっと申し訳ないですが、少なくともスポーツの国際試合においては小倉氏に発言は一切させない方がいいのではないでしょうか。彼の発言は日本の品位を落とすものですので、世界大会の類いの放映時は引っ込んでもらって、せめてスポーツに理解のある方を起用していただきたいものです。

ソース:「とくダネ」W杯特集にまたまた怒りの声 小倉智昭ジジイ発言「コロンビアに失礼すぎる!」