P.S.I LOVE U(DVD付)

前回の記事で、GACKTはダイアモンド☆ユカイを怒らせたことを紹介しましたが、今回は正真正銘本人のスキャンダルです。

元・MALICE MIZERの2代目ボーカルでもあり、現在ソロアーティストなGACKT氏ですが、その独特の世界観や滲み出るナルシズム、そしてそれを納得させるだけの美貌や歌唱力を評価している人も多いことでしょう。また、音楽だけでなく、映画監督や舞台、演技面でも一定の評価を得ており、人としてすべてを持ち合わせている唯一無二の男−と言っても頷く人はいるかもしれません。

そんな彼ですが、ここにきて世間を震撼させたあの佐村河内守氏同様、ゴーストライター疑惑が浮上しています。

噂の真偽はいかに?また、誰がゴーストライターをしていると噂されているのでしょうか。

GACKT氏のゴーストライターは彼の高校時代からの音楽仲間であり、現在のサポートギタリストであるYOU氏であると言われています。

GACKTは作詞作曲が出来るカリスマミュージシャンとしてMALICE MIZER脱退後、急速に注目を集めていきました。MALICE MIZERは長かったインディーズ時代から、華美な装飾や強烈なヴィジュアルで注目を集めたものの、楽曲と言うよりはその世界観に注目を集めていましたが、それはMALICE MIZERのヴィジュアルであり、GACKTはあくまでその一員と言う程度の位置づけだったように思えます。しかしそれが一転。

元・MALICE MIZERと言う栄光を全く気にすることもなくスターダムにのし上がっていった珍しいケースで、今では彼がそう言ったヴィジュアル系ロックバンドに所属していたと言う事実を知らない人もいるのではないでしょうか。
彼は自伝に、MALICE MIZERは音楽ではなく、ヴィジュアルを前面に出して売り出していこうと言う戦略を真っ向から否定し、音楽性で勝負することを語っていましたが、どうもそれも疑わしいとのことです。

しかし、YOU氏は公の場で自分はゴーストライターであることは言えない理由が数多くあるようで、このネタも三流ゴシップ程度のものとして終わってしまうかもしれません。実際のところはどうなのかすら、その真偽は不明ですからね。

とは言え、ゴーストライターとまでは行かずとも、似たようなケースは数多くあるもので、例えば芸能人が立ち上げたブランドであれば、彼らは凄いセンスの持ち主と思われそうですが、蓋を開けてみると、自分はラフ絵を描いただけで、実際に機能面や完成されたヴィジュアルはお抱えのデザイナーが作っただけということもありますし、超有名音楽プロデューサーの楽曲と言っても、コード進行だけ指示して、あとはスタジオミュージシャンやお抱えの編曲者に任せると言った事例もあったりするものです。

また、団体で製作をする場合も、全員で作ったものの、都合の問題で代表一名の名前の表記と言うパターンもあったりしますので、今回のケースが佐村河内守氏と同様のものになるかと言われると、それはまた別のお話かもしれません。
しかしながら、GACKT氏は「自分ですべてを作るからすごい」と言う売り出し方をしてしまっていたので、今回の件で一定層の評判を落としてしまう可能性もなきにしもあらず。どのように火消しをするかは注目どころのひとつか、それともあくまで噂の範疇として消えてしまうか。彼ほどの影響力を持ってみると、あらぬところで苦戦してしまいそうな気もしますね。

この曲もゴーストライター疑惑が?

ソース:GACKT楽曲「作詞作曲はサポートギタリスト」ゴーストライター疑惑が急浮上