EAT ME!

モデルであり、子どもを育てながら芸能活動を続けるいわゆる「ママタレ」でもある若益つばささん。カリスマモデルとしてメディアに引っ張りだこでしたが、そう言えば最近露出が減っていたようにも思えます。
そんな彼女ですが、先日、自身がプロデュースを務めるオリジナルブランド「EATME(イートミー)」を立ち上げたとブログで報告がありました。

ギャル系モデルのカリスマとして有名ですから、いつかはブランド立ち上げもあり得ただろうとは言われていましたが、あまりのタイミングの遅さに「なぜ今更?」と疑問視する声も多くあるようです。

ギャル系ファッションは1990年代後半から2000年代序盤にかけて一気に広がりを見せたジャンルとも言えます。

アムラー、ミニスカ、ヒョウ柄ファッション、行き過ぎたものではガングロと呼ばれる、全身を日焼けサロンで真っ黒に焼いた女の子や、ヤマンバギャルと言われる、ガングロにさらに過度なメイクをした、男から見ると気持ち悪いとしか思えないようなものまでファッション化して行った時代もあります。

その中でも、eggを筆頭に小悪魔agehaなどのようなギャル系ファッション雑誌も加熱した売上を見せていきました。しかし、現在ではどちらも廃刊しており、ギャル系と言っても一昔前のようなあまりにも過度なものではなく、多くで見られるファッションよりもアクセサリーが多い、ちょっと派手な感じ程度に収まっており、ブームも一旦休憩状態に入ったようにも思えます。

そんな中での若益つばさブランドですが、すでに落ち着いたブームのものをもう一度火をつけなおすというのは非常に難しいもので、なぜカリスマモデルとまで言われた彼女が今更ギャル系ファッションブランドなんて立ち上げてしまったのでしょうか。

その答えはどうも一身上の都合というか、若益つばささんはママタレとしての活躍がこれからと言う時に元モデルの梅田直樹と離婚し、現在はシングルマザーです。

彼女がママタレとして認知されつつある数年前はまだママタレという言葉はあったものの、そこまで大きな影響力を持っているわけではありませんでした。最近になって子役ブームが到来し、さらに子育ての議論が活発になっていく中で、育児と仕事を両立させるママさん芸能人がピックアップされていくと言う流れがあるのですが、若益つばささんの場合はブーム到来直前で失速してしまったところもあり、波に乗り切れなかったと言う事情があります。

やはり夫婦協力して育児を頑張りつつも仕事も両立させるというのがママタレの真骨頂なところもあり、理由はあれども、シングルマザーと言うのは大きなマイナスポイントとなってしまったのは否めません。それでも一時期でもママタレとしての活躍が期待されていただけ、まだ注目度は高いとは思います。同時期にママタレになろうと売り出していた紗栄子さんに至っては、そこにたどり着くまでもなく評判最悪でしたから。

何かとタイミングが悪く、波に乗り切れなかったことから、一時期に比べて稼ぎが少なくなっているのでは?というのがもっぱらの見方のようで、モデルは短命である運命にあることから、今が正念場と考えているのかもしれません。
シングルマザーとしての育児は、非常に難しく、仕事と両立させていくというのは至難の業です。

そんな中、メディアの露出ばかりを優先させるわけにもいきませんから、プロデュース業として育児と両立しやすい環境づくりが待ったなしなのかもしれませんし、今からブランドを盛り上げること自体がかなりハードルが高いようですが、子どものために頑張って欲しいものです。

ソース:遂に…解禁!!!!!重大なお知らせ︎(若益つばさオフィシャルブログ)
益若つばさ、今さらブランド立ち上げの怪! 原因は「ママタレ活動の限界」か