握手会中に暴漢に襲われ、重傷を負ったAKB48のメンバーである入山杏奈さん・川栄李奈さんの騒動ですが、どうでもいいところで別の騒動が巻き起こっているようです。

どうも、事件後のテレビ番組への電話出演後、Twitterにて入山杏奈さんがネガティブなツイートをしたことが話題になったようで、それを我先にと取り上げた大手メディアだったのですが、実はこのTwitter上の入山杏奈さんは全くの別人。要するに「偽アカウント」だったことが後に分かりました。

しかし、すでに一報をインターネット上にアップしてしまった以上、有志によって保存されてしまうのが当然の流れで、2ちゃんねるまとめサイトなどを中心に一気に拡散されてしまいました。

マスメディアは正確な情報を流すことが第一目的であるにも関わらず、裏取りもせずにこんな簡単な釣りに引っ掛かってしまうとは…

ちなみに、件のツイートはこちら
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↑どちらも偽Twitterアカウントであり、本人のものではありません。

Twitter上には偽物アカウントが数多く存在しているため、慣れた人であれば、本当に当人が言っているのかどうかのチェックには余念がないはずなのです。

例えばIDを見れば明らかにおかしかったり、過去のツイートを遡ってみると違和感しかないものもあります。

中には常習的にアカウントを作っては決してを繰り返し、多くの人を欺き続けるのを楽しむ愉快犯のような人までいるところですから、まずは裏を取るのが最優先となるでしょう。

そのため、Twitterでは公式アカウントの場合はそれを示すアイコンがついていますので、例えTwitterを始めたばかりの芸能人であっても、まずはこのアイコンの有無を確認して然るべきだったのです。
何よりも、この件に関しても最大の被害者は入山杏奈さんです。

勝手に名前を使われ、勝手なツイートをまき散らされ、さらにメディアの獲物にされてしまったわけですから。

インターネットの力を甘く見てるとも言われている大手マスメディアですから、今回もそう言った裏取りは不得手なことだったかもしれません。しかし、メディア関係者として所属事務所に確認するなどもできたでしょうから、今回ばかりはメディアの完敗と言わざるを得ないでしょう。

このことから、担当者は重い罰を受けるか、場合によっては懲戒、担当から外れるなど、そのペナルティは途方もないものとなってくるかも知れないとのことです。

ブログメディアのようなアマチュア主体のものであっても、情報の取扱いには相当に気を遣うものですが、大手メディア様も重々気をつけて、確かな情報を提供して欲しいものですね。

ソース:AKB48入山杏奈の偽Twitterに大手メディアが釣られて誤報連発! 担当者は懲戒処分に……