ザッケローニの哲学

サッカー日本代表の現監督・アルベルト・ザッケローニ監督がW杯ブラジル大会を最後に勇退と言う報道がされました。

2010年アフリカワールドカップ終了後の監督就任より4年間、サッカー日本代表を再びブラジルワールドカップへと導き、6月13日より始まる大会を最後に監督を終えるとのことです。

2010年のワールドカップ終了後、後継の決まっていなかった日本代表監督。

当時もオシム監督の突然の病気による代表監督辞任から岡田監督に代わり、非常に悪い評判の中決勝トーナメントまで駒を進めると言う快挙をもたらしました。

しかし、勝てば官軍・負ければ強烈な批判に晒されること。さらに極東アジアと言う遠い地まで赴き、監督を勤め上げることを善しと出来る海外の監督を探すのが困難を極める最中、ザッケローニ監督が名乗りを上げ、さらに一時期は無敗神話まで築き上げたと言う、名将としても記憶に残っている人は多いのではないでしょうか。

もちろん、この4年間は決して楽な道のりではなく、不甲斐ない試合があれば叩かれ、辞任論まで噴出するなど、大変居心地の悪い時期もあったことでしょうが、無事、もうすぐW杯が始まります。この日のために日本全国はずっと見守り続けてきたわけですから。

これが最後の大会であり、戦いです。

ザッケローニ監督も、最後の大勝負として是非見事な采配を見せていただきたいものです。

ソース:ザック監督 W杯限りで勇退…不退転の覚悟で“最後の戦い”へ