ワタミの理念経営

ブラック企業の代名詞とまでなってしまったワタミですが、ついにこんな言葉まで飛んできてしまった模様です。

「新卒が辞めたら、指詰めろ!」

これ、曲がりなりにも一般企業として発していい言葉なのでしょうか?

新人教育以前の問題として上層部のモラル自体を教育しなければならない程病的な状態にまで追いつめられているのではないでしょうか?

今や創業者は自民党参議院議員として、日々過酷な就労状況に対してツッコミを入れられるたびに逃げる役目の立派なスケープゴート役を頑張っている渡邉美樹氏ですが、企業を退職した身とはいえ、その影響力が衰えることはありえないでしょうに、自分には関係のない話とばかりに逃げ回っています。

なんでこんなのが議員になれたのか…いやはや、数の力と言うのは、組織力と言うのは怖いものです。

しかし、有名なブラック企業の代名詞・ワタミとしてはこれくらいやってくれないとならないので、ワタミ的にはこれでいいんでしょうかね。その中で働く人たちにとってはたまったものではないので、どうにかして是正することは出来ないのかとも思うのですが、渡邉美樹氏が政界に入り込んでしまった以上、のらりくらりとかわして行きそうで怖いものです。

とは言え、この企業は最早一般企業と言うカテゴリーに入るものではなく、ほぼヤク○ザ企業と言っても過言ではないでしょう。

後になって「「まぁ、本当にやれってんじゃないぞ。要はそのくらいの覚悟で新卒を受け入れてくれ」 とフォローしていました。」とフォローしていたようですが、こんなものはただの方便です。考えるべきはあなたのモラルでしょう?あなたのその姿がワタミ全体として捉えられるんですよ。と、なぜ分からないのでしょうか。だからワタミの上司なんでしょうけれど。

とにかく、大企業とは言え、このようなことが平然とまかり通ること自体がおかしいですので、一刻も早い行政指導が求められるのは言うまでもありません。

ソース:「新卒が辞めたら、指詰めろ!」 ワタミの社員研修で本部長が叫んだ恐ろしい言葉