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先日、Twitter内にてちょっとした騒動がありました。

騒動の原因は、モデルであり、歌手としても活躍している、きゃりーぱみゅぱみゅさんがプライベートで街を歩いているところ、無断で写真撮影をされ、声をかけられたことについて、その対応の冷たさに、きゃりーぱみゅぱみゅさん自ら相手を名指し(Twitterなのでアカウント指し?)で苦言のツイートを流したことにあります。

きゃりーぱみゅぱみゅさんはフォロワー200万人以上のアカウントで、名指しされた本人はファンに集中攻撃を浴びてしまい、Twitterのアカウントを閉鎖せざるを得なくなってしまったのです。

これに対してはインターネット上では賛否両論が巻き起こっており、どのような対処方法が正しかったのか議論されています。

問題のツイートはこちら。
pamyutweet
塩対応と言うのは、「しょっぱく対応する」つまり、そっけなくあしらうと言う意味で捉えると分かりやすいかと思います。

売り言葉に買い言葉と言いますか、素人だからと言って暴言を吐いて良いわけはありませんが、芸能人としての行為として、200万人に晒し上げたも同然のツイートを流すと言うのも問題と言えば問題です。

とは言え、芸能人だって人の子ですから、プライベートくらい自由にしたいのは当然ですし、売れっ子ゆえに日々忙しく過ごしているからこそ、休日くらいゆっくりとしたい気持ちも分かります。

それゆえに、心ない言葉やマナー違反行為に対して過剰になったと言えばその通りなのでしょう。どちらが正しくてどちらが間違っているかと断言出来るものではありません。

売れっ子芸能人の場合、常に「有名税」と言う名前の悪意に晒されることも否定は出来ません。しかし、無断撮影し、ツイートを流した当人も、そこまで悪気があったのかと言われると疑問ですし、純粋に街角で見つけて興奮してしまったことからの行為と言えば、情的に仕方のないこととも言えます。

ただし、人に対して守るべきマナーは守らなければなりませんし、撮影しないで欲しいと言われたのであれば引き下がるべきですから、許されるべきかと言われるとそれもおかしい話です。

この問題は答えのあるものではありませんし、多様な意見があるからこそ議論となっているわけですから、おいそれと誰かがどちらかを断罪するものでもないでしょう。

ただ、きゃりーぱみゅぱみゅさんはアイドルであり、アイドルは夢を売るのが仕事です。今回の件できゃりーぱみゅぱみゅに失望したと言う声もあることから、あの対応が正しいかと言われると、それは違うでしょう。

一般の声に耳を傾けたり、自身の評価を調べるにはTwitterは格好のツールでもあります。しかし、それに近づきすぎると、あらぬところで足を掬われてしまいますし、時に攻撃的な意見に対して萎縮もしてしまいやすくなるものです。

芸能人がTwitterをすると言うのは、情報発信の意味で重要かもしれませんが、あくまでそのためのツールであって、あまりコミュニケーションに特化したり、素人さん相手にアクションを起こすようなことはせず、淡々と運用して行く方が、つまらないかもしれませんが、火の粉を被るよりはいいのかもしれません。