6月8日、JFNのラジオ「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」内で、元・猿岩石の有吉弘行氏が報道に対して激怒している旨を告白したことが話題になっています。

と言うのも、5月8日に放映されたTBS系のバラエティ番組「櫻井有吉のアブナイ夜会」にて、ヒロミ氏に対して「また芸能界のトップに立ってやろうっていう思いはないですよね?」「そんな本気じゃないですよね?ぼくらの邪魔をしないですよね?」などと言っていたことを一部のWebメディアが取り上げ、危機感を持っている、不仲説があるかのように発表したと言う経緯があってのもので、彼の芸風を考えずに勝手な見出しをつけたことへの怒りが心頭の模様。

結局、その後のヒロミ氏のとの共演でお互い苦笑いせざるを得なくなったなど、どうにもこうにも面倒なことになってしまったと言う事を激白していました。

また、有吉弘行の不満はそれだけにとどまらず、なぜか自身の比較対象がヒロミ氏であったり、坂上忍氏であったりと、一世代上の先輩であると言う事が我慢ならないようで、なぜ後輩にあたる自分が同列で比較されなければならないのかと言う事については未だに納得はしていないようでした。

とは言え、有吉氏のメディアにおける普段の言動は毒舌芸人のそれであり、しかも色んなことを経験しているだけあって、毒舌でありながら落ち着きを見せているところ、同世代の芸能人よりも一歩上に見えてしまうこともあったりするわけです。

ヒロミ氏も坂上忍氏も毒舌トークがウリの方ですから、そう言った意味でも比較対象にされやすいのかもしれません。逆に有吉氏と同世代で面白い毒舌芸人、芸能人と言うのも決して多いわけではなく、むしろ現状では独壇場と言っても良い状態ですので、これはもう仕方のないことなのかもしれません。

多くの不満もあったり、メディアに対する疑心暗鬼もさまざまでしょうが、最早そう言うレベルにまで今の自分は身を置かなければならない立場なんだなと、自覚しなければならない時期なのかもしれませんね。
有吉氏はバラエティ専門とは言え、どちらかと言えばゴールデンタイムよりも深夜タイムで実力を発揮する方ですから、このようなイヤな思いをしても、ゴールデンよりノリの軽い深夜放送で思い切りその丈をぶちまけていただきたいと思う方も多いのではないでしょうか。