donkonishi01

ファッションデザイナーであり、エンタメ情報の辛口コメンテーターとしてもお馴染みのドン小西氏が、今に至るまでの壮絶な過去を告白しました。

ブランド当初は奇抜なデザインを提供し、多くのメディアで着用され人気を博したものの、次第にシンプルなデザインが流行り出すようになってからはその人気も陰りを見せ、一気に借金まみれに陥ってしまい、どん底を経験するハメになってしまったのだとか。

その後、紆余曲折を経て今に至るものの、財産・友人・知人を失い、借金取りに追われ、文字通り「地獄を見た」ということです。

それでもファッションは自身にとって唯一無二の存在であり、こだわりと妥協を繰り返しながら数年後、その奇抜なセンスは再び陽の目を浴びることとなり、今度こそと、また今のポジションに至るまでに復活を果たしました。

今ではファッションチェックであったり、時に辛口なコメンテーターであったりとメディアで引っ張りだこのドン小西氏ですが、やはりどん底を経験しているだけあって、その言葉には深いものがあります。

同じくどん底を経験した有吉弘行氏も、その経験から来る言葉の深さがあるが故の人気ですから、一度はこう言った経験もしておくと人間的な深みも出るのでしょうが、出来ることなら経験せずに穏便な人生を全うしたいものだとも思ってしまうものです。

それはさておき、現在は人気コメンテーターとしても地位を築きつつある氏ですが、日本人に向けて「奇抜なファッション、自分の好きなファッション」を貫くことが大事で、みんなと同じようなことをしているだけではダメだと警鐘を鳴らしています。

なかなか日本人的に難しい問題ではありますが、氏のような個性を持ち、堂々と生きていくにはそれくらいの覚悟はあった方が良いのかもしれませんね。