情熱大陸×小栗 旬 プレミアム・エディション [DVD]

俳優であり、映画監督も務めている小栗旬氏ですが、役者として、映画監督としての顔を持ちながら、もう一つの顔として「合コン持ち帰り王」の異名を持っており、現在でも浮気疑惑が噂されるなど、役者としての腕前はもちろん、業界屈指のチャラ男としても有名です。

しかし、そんな小栗旬氏でも役者としてのプライドは非常に高い事でも知られており、自ら出演したいドラマや映画については直談判に出るというエピソードもあるなど、役者であると言うことには一言持っていると言う一面も持ち合わせています。

そんな彼が今決意していると言うことがあるとの事で、それが今の芸能界批判に繋がっているのだとか。特に最近は強く芸能界に不満を持っているようで、「殺されるかもしれない」と思うほどに攻撃的な発言も多くなっているとの事。

今の芸能界は事務所の影響力が大きい事は周知の事実で、なぜこの役者ばかりが起用されるのか?という疑問を抱いた事のある人も多いのではないでしょうか。

役者としての技術が高いわけでもなく、特別強みがあるわけでもないという役者やモデル出身の芸能人がテレビに多く映るのも、彼ら、彼女たちの所属する事務所の力が大きいと言われています。

語らずとも、ジャニーズ事務所や吉本興業、バーニング系列については暗黙の了解的にどの番組にも出演していることがほとんどで、映画に、ドラマにバラエティ、CMにと所属タレントを見ない日はありません。

また、「事務所のごり押し」と揶揄される芸能人も定期的に現れますし、スキャンダル問題についても大手事務所であるほど浮上しにくい性質があります。

小栗旬氏はそのシステムについて相当な不満があるようで、俳優、役者にも彼らのための組合が必要だと強く語るようになりました。

アメリカでは普通に存在している俳優の労働組合ではありますが、日本では事務所のマネジメントに支配されている状況で、さらに日本の政財界にまで影響力を与えるほどにまで膨れ上がってしまった芸能事務所すらある今の環境ではそれも難しい事であると彼は考えています。

そこには必ず既得権益を欲する事務所組織の圧力が付いて回りますし、実際にその影響を受けている事を暗に語ったようにも思え、さらに「もしかすると殺されるかもしれない」とまで言わせるのですから、相当な圧力と言ってもいいのでしょう。

殺されると言うのは何も命の話ではなく、今後芸能界で生きていく事が許されない状態まで追い込まれると言うのも、俳優として殺されてしまったと言うことになります。

しかも、特にジャニーズやバーニングにおいては命のやり取りは「ありえない話ではない」と思わせるほどの影響力でもありますので、それを理解した上での発言ですから相当の覚悟を持っていると言うことなのでしょう。

実際、現在も自ら借金をしてでも役者のための稽古場を作っているとの事。大きな事を言うには実力がいる。スキルがいると言うことを誰よりも分かっているからこそ必要な物だと感じたのだと思われます。

若手俳優の中でも屈指のチャラ男と言われる小栗旬氏ですが、役者であると言うことに関しては誰にも負けない情熱を持っているのですね。

思うところはたくさんあるでしょうが、野心を表向きにしても潰される可能性の方が高いでしょうから、静かに、でも確実に勢力を伸ばして行くという戦略も求められそうです。

ソース:「殺されるかも」小栗旬が親友・鈴木亮平に洩らした“芸能界批判”