【海外版SIMフリー】Samsung GALAXY S5 ギャラクシー G900 16GB BLACK ブラック

ここ数日の間に一気に広まった、氷水を被るか、寄附をするか、どちらも行うかという、難病指定のALS(筋萎縮性側索硬化症)のチャリティアクションでも知られるようになった「アイスバケットチャレンジ」ですが、これをスマートフォンメーカー大手「Samsung(サムスン)」が便乗した事により、大炎上してしまったようです。

内容は、防水機能のある2014年最新のスマートフォン「GALAXY S5」において、その防水機能を宣伝するために本体に氷水をかけるというもの。

その後、指名として(アイスバケットチャレンジはその後3名次に行う人を指名するのもルールのひとつです)、「iPhone 5s(Apple)」、「HTC One 8M(HTC)」、「Lumia 930(Nokia)」を指名したのですが、どれも非防水のもので水には弱い機種。

また、ALSに対して寄附をするような記載はなく、ただ防水機能のあるスマートフォンである事を宣伝したいだけの模様で便乗狙いの姑息な宣伝方法として氷水だけでなく、大批判まで浴びてしまったという話です。

世界中でもトップシェアを誇るスマートフォンを抱えるサムスンですが、実情としては決して明るいものではなく、様々な業種、メーカーなどから著作権侵害で訴えられており、その敗北数も相当なもので、賠償金が確定すれば、その時点でサムスン自体がひっくり返ってしまうほどの天文学的数字となってしまっています。

しかし、サムスンがこけると韓国が滅びると言われるほど、韓国有数の大企業であり、現状ではサムスンにおんぶに抱っこ状態で政府すら逆らえないと言うのが実際のところ。

つまり、韓国経済の生命線でもあります。

世界トップシェアを誇りながらも、世界有数の嫌われブランドでもあり、そのマーケティング手法も非難を浴びがちなことから、悪目立ちしてしまった感も否めません。

今回のアイスバケットチャレンジは賛否両論、批判自体も少なくないですが、それでもチャリティとしての活動であり、ALSに関する治療環境改善のための募金であったり、存在する難病の認知を広げるための善意のものですから、そこに宣伝要素を加えると言うのは見ていて気持ちのいいものではないでしょう。

また、何かにつけて他社との比較をしたがるところもマイナスで、結局は大炎上してしまい、被った氷水は一瞬で蒸発し、代わりに浴びるのは大批判という何とも笑えない話にまで発展してしまったようです。

今回の活動はあくまでチャリティであり、氷水を被る事自体に大きな意味があるわけではありません。大切なのはなぜそれをする必要があったのか、難病に対する認知を広げるために何が出来るかを考えることですので、サムスンのケースでは、単純に下世話な話と言うことになりそうです。

ソース:Samsung、アイスバケツチャレンジでGALAXY宣伝 – 防水じゃないiPhoneを指名