さまぁ~ずライブ9特別版

最近はテレビで見ない日の方が少ない、お笑いコンビのさまぁ〜ずですが、特にバラエティにおいては司会がほとんどで、さらにどの番組に置いても視聴率は概ね好調という、まさに今の時代に合ったタレントと言えるかもしれません。

バカルディ時代は大竹一樹氏一人の笑いで持っているだけとまで言われるほどで人気自体はそこそこと言ったところでしたが、さまぁ〜ずに改名後は、三村マサカズ氏の「当たり前ツッコミ」が脚光を浴びるようになり、一時期はブームになるほど人気が高まってきました。

その後の活躍はテレビを見る方が早いのですが、今もなおコンビ揃っての登場で爆発的では無いながら、確実に数字を稼げる芸人として地位を築くようになり、今では一週間のギャラ総額が800万円に上るまでとなりました。

この人気の秘訣はどこにあるのでしょうか?

さま〜ずの二人は、芸人界隈の中でも珍しく仲の良いコンビと言われており、ある程度年数を経て、仕事量も安定してくるとお互いのポジションは「ビジネスパートナー」的なものとなって楽屋も別々、仕事が終われば各自解散という流れが多いものと言われていますが、この二人の場合、休憩中や収録後でもずっと一緒に喋っているなど、仲良しエピソードもかなり多いようです。

また、派閥を作ろうとせず、誰とでも仲良くなったり、大御所が相手でも気さくに会話しやすい空気を作るなど、バランス感覚に優れており、いつの間にか多くの仲間がそこにいるという感じで、飾らず驕らない性格が視聴者の間だけでなく、業界内でも人気者だと言うこと。

ギャラ自体は同時期に同じくして冠番組を持つようになったネプチューンやくりぃむしちゅーの用な華やかさ自体はなく、ギャラも若干低めでありながらも、クセもなくどのようなタレントとでも共演出来る柔軟性の高さから、番組起用しやすいとのことで、現在もなお数々のレギュラー番組を持っているほどです。

自身たちがかつては売れな時期を経験しており、ギャラと家賃が同額なほど苦しい時期を過ごした事があるからこそ、自分たちのテレビの立ち位置や、自分たちが冠番組を持つ時、先輩としてテレビに出演したときの心構えのようなものは考えているのでしょう。周囲にプレッシャーを与えず和やかに番組撮影に臨める空気を作っていると言うのはこの二人ならではのエピソードかもしれません。

バカルディ時代から今にかけて、芸人としてもう中堅から一歩抜きん出た位置にいる二人ですが、こう言った飾らないスタンスと言うのは、今のテレビ業界が求めているものだったりするのかもしれませんね。

ソース:さまぁ~ず「週給800万円」稼ぐ秘密は“馴染む技術”【さまぁ~ず】