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演出家・テレビ番組のプロデューサーであり、最近では情報系番組のコメンテーターとしてもお馴染みのテリー伊藤氏ですが、ここ最近起こった騒動に対してのコメントが余りに迷走しており、批判が殺到していたり、「痛い人」のレッテルを貼られるなど、あまり評判はよろしくないようです。

先日も日本テレビ系朝の情報番組「スッキリ!!」やTBS系「サンデー・ジャポン」などで、辛口ではあるものの、毎度二転三転とするコメントが意味不明と批判を浴びたばかりで、先日はLINE交際で中学生に脅迫をした大阪維新の会所属の山本景議員に対し、「これ、今ずっとVTR見てても、こいつキモいもん」という発言がきっかけでBPO(放送倫理・番組向上機構)に訴えられています。

さらに、8月13日に一躍注目を集めた「まんだらけ犯人写真公開騒動」についても意味不明な発言を繰り返しており、視聴者に不思議がられています。

もともとから自分に都合の良い発言が多く、筋の通った議論が出来ない方ではありますが、最近はとくに酷くなってきているようで…

もともとテリー伊藤氏は攻撃的な発言が多い割には自己擁護も相応に多い方で、他人に言った事が自分の身に降り掛かかる、いわゆる「ブーメラン」状態になったときはあっさりとこれまでの発言を無かった事にして自分の都合の良いように身を守る事でもお馴染みです。

そのため、コメンテーターとしての実力としては全然無いと言えばそれまでなのですが、いくらでも変わり身が出来ることや、現場を知っているだけに強い影響力を持つ事、言葉を噛まずに次々と生み出せるところから重宝しやすいのか、コメントを求められる番組の露出は多くなる一方です。

が、自身の領分を超えた発言をすると毎度炎上しますし、その度自己擁護が凄いので、それを知っている視聴者からすれば「またか…」という思いも多い事でしょうが、あれはあれでそう言うキャラなんだろうと思った方が分かりやすいかもしれません。

とは言え、毎度お騒がせコメンテーターであるのは間違いなく、事あるたびに炎上しており、さらに今回BPOに訴えられた事についても特に気にする事がないようですので、よりタチが悪いと言えばそうかもしれません。

しかも、現在は筋の通った事を言っているのであればともかく、もう「何を言っているのか分からない」状態まで来ていますので、恐らくは色々とコメントしなければならない事が多すぎてパンク状態になっているのでは?とも考えられ、ある意味ご意見番と言うのも大変な職業だと思います。

ともかく、今後もこのスタンスは変わりそうにはないようですので、楽しみ方としてはおかしな事を言っても起こるのではなく、どう迷走しているのかを中心に話を追ってみると楽しめるのではないかと思う次第です。

ソース:テリー伊藤、山本景LINE問題&まんだらけ騒動に“迷コメント”で反感・批判が殺到