西野亮廣独演会 [DVD]

お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣氏ですが、インターネット界隈ではものすごく嫌われている事でも有名で、毎度TwitterやFacebookなどで大炎上をしている、炎上芸人の一人でもあります。

真面目な方なのか、ちょっとした事でも真剣に絡もうとするあまり、全てが空回りし、結局自分勝手な発言になってしまってユーザーから袋だたきに遭うのはいつものことで、さらに自他ともに認める「2ちゃんねる嫌い」ということから、2ちゃんねる住人にも嫌われており、なかなか上手に立ち回れないところがあるようです。

そんな西野亮廣氏ですが、自身の不人気を理解しつつも「キングコング西野亮廣独演会in日比谷公会堂」を開催し、手売りでチケットを2000枚販売した事でも話題になりましたが、会場に用意されたファンレター用のボックスの中に入っていたファンレターはたったの2枚。

後に「たった2人の愛情と、それ以外の人(ほぼ2000人)の裏切り行為によって、今朝がた日本中に恥をバラまかれ、私はこのまま消えてなくなりたいと思っている」と綴ったことから、その不人気ぶりが伺われます。

西野亮廣氏がそこまで嫌われる理由と言っても様々ですが、ナルシストであると思われていたり、必要以上に喧嘩を売りすぎているところがある、必要以上に暴言をTwitterに掲載するなどし、さらに2ちゃんねるの住人に対しても懸隔長で文章を書くなど、どうにも多方面に対して攻撃的すぎるところが問題のようです。

ちょっとした失言で何かを言われるのは有名税みたいなものとして割り切ればいいのでしょうが、彼の場合は売られた喧嘩は必ず買うと御仁のようで、さらに暴言が暴言を呼び、それを面白がる人が集まり…という悪循環を懲りずに続けてしまう事から、見事に大炎上と言うのがお決まりのパターン。

今回も自身が嫌われ者である事を知りながらもイベントを開催し、自ら2000枚と言うチケットを手売りで完売させたわけですが、2000人全員がファンと言うわけでもなく、ファンレターが1000人に1人と言うことで、確率的には0.1%しかいなかったという悲惨な結果に終わったわけですが、全盛期のようにルックスだけで売り出せた頃とは随分変わってしまったようです。

とは言え、全方向に敵を作り続けてきた西野氏にも大きな問題があり、これを来場者に責任をなすり付けるのも酷な話と言うもの。
もういっそ開き直って、そう言うキャラとして売り出す方が早いような気もします。

しかし、西野氏と言えば、絵画の才能が凄まじいと言うことでも知られており、そちらでの活躍もしている事でお馴染みです。
この才能に関してはいかに嫌われキャラでも一目置かれているほどで、どうしても嫌われ役が嫌なら画家の道と言うのも本気でアリかもしれません。

ともあれ、一度ついてしまった嫌われキャラ返上はなかなか難しいというもの。
どうしても芸人として生きていきたい、嫌われキャラを返上したいと言うのであれば、もう少し謙虚に生きていった方がいいのかもしれません?

ソース:キンコン西野、ファンレターたった2通