人生で大切なことは全部フジテレビで学んだ笑う犬プロデューサーの履歴書

視聴率の下げ止まりが見えないフジテレビですが、なんとか月9のHEROで盛り返し、27時間テレビで底力を見せつけたものの、その場しのぎ感が強く見られるようです。

すでに「新堂本兄弟」「僕らの音楽」の打ち切りが確定していますが、さらに追加で日曜20時枠の「クイズ30~団結せよ!~」の終了が決定した模様。

「クイズ30~団結せよ!~」は、従来の対戦型クイズ番組とは違い、賞品をかけて参加者全員で団結してクイズに正解して行くという異色ものでしたが、放映当初から打ち切りが早いのでは?と多くで言われているところで、長続きしないであろう事が予測されていましたが、結果としてその通りになったようです。

また、司会を務めるロンドンブーツ1号2号の田村淳氏とフジテレビはどうにも相性が悪いようで、フジテレビ系列の番組ではことごとく打ち切りを食らっているみたいで、以降のフジテレビ出演はどうなるのか心配もあるようです。

フジテレビの番組がことごとく低視聴率に終わっている事と、田村淳氏が先日語った「フジテレビは最近スポンサーの言いなりではないか?」という発言がいいタイミングで被ってしまったようにも思えるのですが、自由奔放な発言を好む氏にとって、今のフジテレビはお互い扱いづらい存在なのかも知れません。

しかし、田村淳氏の言ってる事もあながち間違いではなく、フジテレビは韓流の異常なごり押し疑惑から不満が一気に噴出し、デモまで繰り広げられるほどで、今のフジテレビでは、昔のような放送ギリギリの自由なコンテンツは生み出せないのではないか?という危惧は確かにあります。

フジテレビ側もフジテレビ側で、今回大維新をするとのことで、1000人単位の人事異動が始まるという報道も出てきています。
フジテレビ、人事大異動で現場大混乱 打ち切り候補番組が延命&視聴率低下加速?

どうにもこうにも、色々と噛み合わないところが多く、延命なのか打ち切りなのか、番組の方向性すら定まらない状態で新番組を作る、打ち切るものを果打ち切り、視聴率の高いものは存続させると言ったマネージメントも大混乱しているようで、まだしばらくはフジテレビの凋落を感じる時間が続いて行くかもしれません。

かつては視聴率20%以上なんて当たり前。どんな番組でも確実にヒットを飛ばすと言った、全盛期のフジテレビとはほど遠いほど厳しい状態が続きますが、なぜこんなことになってしまったのか。インターネットのせいにだけしかしてないのでは?など思うところも多くありますが、また視聴者をおおいに盛り上げる大ヒット番組を連発する時代を取り戻して欲しいものです。

ソース:『クイズ30~団結せよ!~』9月に打ち切りへ! フジの“豪華ひな壇”売りの終わり