Berryz工房デビュー10周年記念コンサートツアー2014春~リアルBerryz工房 [Blu-ray]

2014年3月で結成10周年を迎えたBerryz工房ですが、来春をもって「無期限活動停止」することを発表しました。

この「無期限活動停止」とは、言うなれば「解散」と同義なわけで、事実上、Berryz工房は来春で「解散」と言うことになります。

アーティストやバンドなどでも度々使われる「無期限活動停止」と言うのも同様で、ほとんど「解散」と同じ意味合いを持つものなのですが、言葉的にイメージが悪いため、あまり使われる言葉ではなく、やんわりと「いつかは復活する可能性もある」ことをイメージさせたいための文言として無期限活動停止という言葉が使われるものです。

しかし、今回Berryz工房は「解散」を明確に打ち出しながらも、あえて「無期限活動停止」という言葉を使う事を明言しました。
これにはBerryz工房としてのこだわりがあったようです。

「解散」と「無期限活動停止」と言うのは実質は似たようなものなのですが、受け取る側のイメージがまるで変わってくる場合があります。

「解散」ですと、以後メンバーが集まる事は無く、それぞれの道へ進んで行くというイメージを与えますが、「無期限活動停止」であれば、いつかは帰ってきてメンバー全員が揃う日が来るかもしれないと、それまでを待ちたいイメージを与える事が出来るわけで、最近では解散後再結成と言うのは珍しくありませんが、それでも無期限活動停止の方がファン的には救いはあるのかもしれません。

そう言った部分は一部では大人の事情であったり、言葉の印象だけで実は同じなのに印象操作しようとしているだけと言えばそうなのかもしれませんが、Berryz工房では、この件についてはハッキリと「解散」を意味しているものと断言しています。

しかし、解散してしまう事で自分たちを忘れられるのは嫌だからと、あえて「無期限活動停止」と宣言する事で、いつまでも覚えておいて欲しいと。
ここまではっきりと言い切ってしまう方が、ある意味清々しいかもしれません。

また、気になるメンバーの今後ですが、まだこちらはほとんどが未確定であり、ソロデビューの可能性などもまだ示唆すらされていません。

とは言え、一部メンバーの中にはすでにバラエティなどで活躍している方(主に嗣永桃子さん)もいますし、そう言った活動は今後も続けられるのではないでしょうか。

一部では不仲説もあるようですが、10年も続けられたと言うだけでもアイドルとしては非常に息が長く、あまり考えられないとも思われますので、理由としては今後の活動や展開の広がりを持たせるためには、既存のBerryz工房では難しいのではないか?と言うのはあるかもしれません。今のアイドル乱立期にあって、先鋒を走るグループと競り続けると言うのも、残念ながら難しいところでしょう。

ただ、ハロプロ出身のアイドルは底力があると言いますか、モーニング娘。のOGであったり、一時期を支えたメンバーの影響力の強さと言うのはなかなかのもので、ファン的には「活動停止」しているだけということは信じてみてもいいのではないでしょうか。

来春で残念ながら事実上の解散状態となるBerryz工房ですが、また復活することを待ってみると言うのも、ファンにとってはアリだと思います。

ソース:Berryz「解散」使わない理由は?