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韓国発の4人組ガールズグループ「Red Velvet」のデビュー曲「Red Velvet」のミュージックビデオが物議を醸しています。

その内容は、広島の原爆を取り上げた米国の新聞や9.11テロを連想させるような映像を流しているもので、なぜこのデリケートなタイミングでこのようなミュージックビデオを出そうとしたのか、炎上狙いで知名度を上げる、いわゆる「炎上商法」の一環かと、物議を醸し、批判も強くなっています。

せっかくのデビュー曲ではありますが、このような売り出し方をされては今後の展開も厳しいものになるのはすぐに分かるでしょうに、なぜこんな反日的、反政治的なメッセージをアイドルに託そうとしたのかは疑問で、メディアはすでにあきれ気味の模様でした。

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最近の日韓の不仲ぶりは過去においても例を見ないほどで、日本国内でも韓流を否定する動きが多く見られるようになってきています。

しかし、韓国においては「反日」というのは日常茶飯事なもので、日本を攻撃するのは当たり前。日本を攻撃するのは愛国無罪で許されると言った風潮が根付いているとも言われており、今回のPVにおいても、もしかすると韓国側からすれば「いつも通りの事」なのかもしれません。

しかし、昔とは違い、今はちょっとした情報でも一気にインターネットを使って拡散される環境。
最終的にこのMVを作った側は釈明として「気づかなかった(少女時代“妹分”の「広島原爆投下」演出PVを所属事務所が釈明「気づかなかった」)」としていますが、そんなはずは無いでしょう。

ほぼ確実に「分かっていてやった」と思われます。

Red Velvetは日本でのデビューも視野に入れた展開を目論んでいるとの事でしたが、このような態度では到底日本国内で受け入れてもらえるわけも無いでしょうし、何より「反日」についてはまだ許せると言った韓流ファン層ですら、非常にデリケートな問題であり、日本人にとって忘れ難い重大な問題でもある原爆についてのことを「反日国家」が茶化すようなことをしてしまったのですから、日本デビューしたところで、何らかの形で悪い印象を流されるのは確実です。

また、他にも世界的にデリケートな問題を取り扱った新聞記事をMV内に入れ込んでいる事から、炎上を狙って一気に知名度を上げてしまおうという魂胆も見え隠れしますが、このような問題に触れるには、相当な覚悟が無ければならず、安易に広告目的に行っていいものではありません。

デビューからこのような事をしてしまっては、今後の展開は当然難しくなるでしょう。ただ、これはRed Velvetのメンバーが知った上でのことなのか、ただ韓国側のプロモーションの暴走なのかは分からず、もしメンバーが何も知らなかったのであれば、とんだとばっちりですし、せっかくのデビューに味噌をつけられた形になりますので、それはそれで可哀想な気もします。

ただ、本人たちも分かってて誰も止めなかったと言うのであれば、もうそう言うグループなわけで、受け入れられるのはより一層難しいだろうと言うのは想像に難くありません。

韓国側では一刻も早い火消しを考えているところとは思いますが、方法を見誤ると、いきなり大コケしてしまう可能性もあるだけに、もっと慎重な活動が求められる事でしょう。

ソース:韓国新人ガールズユニットのMVが物議 「炎上商法か?」の声も