デジタルリマスター版 天才バカボンSpecial DVD-BOX

最近はトンデモ原作が映画化されると言うことも珍しくなくなってきましたが、ここに来てまたトンデモない作品が映画化されるようです。

その名も「天才バカヴォン〜蘇るフランダースの犬〜」
もちろん原作は赤塚不二夫氏の「天才バカボン」からです。

これはただのネタか、お遊び系のデマなのか?と思えるところですが、本気のご様子。
それも、製作は「秘密結社 鷹の爪」でお馴染みのFROGMAN。なるほど、納得です。

映画は「思いやりの大切さや、人間の本当の賢さとは何かという問いかけを描きながら、さらに「これでいいのだ!」のフレーズで現代社会を痛烈に皮肉るエンターテイメント作品」となるとのことで、なんだかどこまで本気なのか分からないバカバカしさ加減がありますが、どうやって天才バカボンを長編映画にするのか興味のある人も多いのではないでしょうか。

最近はリバイバルブームなのか、過去に人気を博した作品が今になって映画化される事が多くなっています。

最近では、なぜか「究極!変態仮面」が実写映画化されていたり、今ですと「るろうに剣心」なんかも、20年近く前の作品だったりするわけです。
それでも名作と言われたり、あえてこの作品を今映画化と言った事に意義はあるでしょうし、20年以上前からリアルタイムで原作を読んでいた人達が成長し、青春時代を支えた素敵な原作を映画化させたいという気持ちもあったりするのではとも思うと納得もできるものです。

が、しかしなぜ天才バカボンを「長編映画」にしようとしたのか。そして、なぜフランダースの犬とコラボレーションしているのかなど、色々と謎だらけな上にシュールな製作発表に戸惑いを隠しきれません。

どこに長編化する要素があるのか、むしろどうやって1時間半近くも話を引き延ばせるかの方が気になるもので、そのストーリーも気になるばかりです。

とりあえずは、公開開始を待つしか無いわけですが、キャスティングなども気になるところですし、要注目の作品と言うことで、今後の展開も注視しておく必要がありそうですね。

ソース:『天才バカボン』が長編映画化、バカボン一家VSネロ&パトラッシュの異色ストーリー