少女時代 【 ポスター 12枚セット / A3サイズ 】02

K-POPブームの火付け役としても有名な韓国発のガールズグループである「少女時代」のCD商法がボッタクリだと話題になっています。

その手法はがまたAKB商法よりも酷いもので、全て同曲が収録されているCDではあるものの、ジャケットや内容が違っており、その種類は実に14種。
いくらなんでも購買層のお財布を狙い撃ちとでも言わんばかりの構成で、フルコンプリートしようとすると約3万円になるとのこと。

少女時代はK-POPのブームが終焉に向かっていると言われながらも、着実にファンを増やし、批判の多い韓国発メディアの中においても群を抜いた存在でもあります。

…とは言っても、CD販売不振なのは分かりますが、ちょっとえげつない販売方法ではないかと…。

今回の少女時代のCD販売手法はこちら

新作アルバムは9人の各メンバーがジャケットになったMusic Cardが9種(各1,998円)、さらにメンバー別ジャケットMusic Card9種類まとめ買い+特典付き(1万8,652円)、CD+DVD初回限定盤(5,530円)、CD完全生産限定コンプリート盤(1万3,630円)、Music Card9種+特典付き+CD初回限定盤(2万3,350円)、Music Card9種+特典付き+CD完全生産限定コンプリート盤(3万910円)と、実に14種類も発売されている。

昨今のCD販売はどのアーティストにおいても決して好調なわけではなく、ここ最近は本当の意味でのミリオンセラーと言われる作品はありません。

しかし、音楽というビジネスモデルにおいて、ダウンロード販売に比べるとCD販売による手法の方が収益が高いともされていること。

また、オリコン1位という結果はまだまだ評価として通用する事から考えると、どうしてもCD販売の方を強化したくなるのが難しいところかと思われます。

とは言え、どれだけ種類を増やしてもCDに収録されている曲自体は変わりませんので、悪い言い方をすると、たった1枚購入すればいいだけのCDのために、なぜ数種類もバリエーションを用意するという事自体が無駄と言えば無駄なわけです。

それでも、その無駄にお金を払う層は確実に存在していまして、CD販売手法はそう言ったコアなファン層にしか訴えかけられない状態にまで落ち込んでいるところに斜陽を感じざるをえません。

AKB商法も相当にひどい販売方法だと思いますが、少女時代も引けを取らないほどで、なんて頭の悪い戦いを…と思ってしまうものですが、そうでもしなければ売れないというところにも問題は潜んでいるように思えます。

また、昨今のK-POPを代表する、いわゆる「韓流」自体も潮目が変わり、ブームも終焉。最初からなかったブームをメディアがごり押ししていただけと言った批判もあり、苦しい戦いを強いられています。

K-POP自体も消費され、CDも売れなくなり…という悪循環が続く中ですから、少女時代サイドとしても、なんとしてでもCDセールスを伸ばそうと苦肉の策を講じたと思われますが、今回の場合はちょっとあからさますぎて余計に批判を買ってしまいかねないことになったようです。

ソース:K-POP・少女時代オリコン1位獲得も、エスカレートする“水増し商法”の現実「AKB48も真っ青」!?