関東裸会の唄

BS日テレで放映されている、おぎやはぎの冠番組「おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR,NO LIFE!」にて、第100回目のゲストとして登場した、とんねるずの石橋貴明氏が、過去に半年間干されてたという話を告白したことが話題になっています。

石橋貴明氏は帝京高校に通っていた時代からすでに「TVジョッキー」などの番組に出演しており、その後は同級生の木梨憲武氏とコンビ「とんねるず」を結成。20歳の時に「お笑いスター誕生!!」でグランプリを受賞してからの破竹の勢いは多くの人が知るところでしょう。

そんな石橋貴明氏ですが、22歳の時に事務所を変わった際のトラブルで半年間ほど芸能界を干されていたと言うことなのです。

半年間干されるという程度であれば、最近であれば特に視聴者的には「干された」という実感を持つ事はあまり無いかと思われますが、それでも芸人として半年間も全く仕事がないと言うのは致命的な問題ですし、さらにまだ22歳という若さ。テレビ出演と言うものに対して絶望を感じるには十分な時間と思われます。

しかし、父との約束だった「とりあえず大学に行ったつもりで4年間頑張ってみろ」と言われた通り、22歳最後の番組となるであろう「オールナイトフジ」にレギュラー出演。それによって芸能界への復帰を果たし、今に至ると言うことを語りました。

とんねるずと言えば、先輩、後輩、有名、無名、干されているなどおかまい無しに交友関係を広げていることでも知られており、特に後輩からは強く慕われていることでも有名です。
そんな大先輩の昔話に、おぎやはぎも興味深く耳を傾けていました。

さらに、昭和の歌姫と呼ばれ、今もなお絶大な影響力、知名度を誇る美空ひばりさんとも親交があり、「マブダチ」だったことも明かしています。

これも、若さ故の行動だったのでしょうが、美空ひばりさんを「お嬢」と言えるのは、彼女と本当に親しい極一部の人だけ。その中に入り、意気投合し、「俺たち(とんねるず)も“お嬢”って呼んでいい? 今日から、お嬢と俺たちはマブダチでしょ?」と言い放ち、お嬢と呼ぶ事を認めてもらったというエピソードが披露されました。

これを見た他の友人や芸能人は恐怖におののいたのでは?という想像も難くないのですが、誰とでも仲に入り込むとんねるずらしいエピソードと言えばそうなのかもしれませんね。

石橋貴明氏はどちらかと言えば天の邪鬼で、昔話はふざけながら程度しかしない人と言う印象の方が強かったりもするのですが、可愛い後輩であるおぎやはぎの番組、記念すべき100回目の放送だったからでしょうか。惜しげも無く昔話を披露し、思い出深い回となったことでしょう。

斜に構えた方ですので、こう言った話は滅多に聞けないところがありますが、今回限りのとっておきのお話は、多くの視聴者にとっても嬉しい話だったようです。

ソース:石橋貴明、美空ひばりさんと「マブダチ」になれたワケ。「半年間干されてた」告白も。